日本音響学会2010年春季研究発表会案内 

期    日 2010年3月8日(月),9日(火),10日(水)
会    場 電気通信大学 東京都調布市調布ヶ丘1-5-1
電気通信大学URLhttp://www.uec.ac.jp/
総合受付電話番号;Tel .090-3221-8530 (3/8-3/10)
実行委員長 鎌倉友男 教授(電気通信大学)
後    援 電気通信大学

A.発表会タイムスケジュール(PDF)

B.会場アクセス案内図・会場配置図(PDF)

C.発表プログラム(PDF/2010年3月1日版/学生優秀発表賞エントリー表示)

D.参加・実施要領

I.総合受付/参加費/講演論文集
II.講演発表要領
III.選奨行事
IV.特別講演
V.懇親会
VI.ビギナーズセミナー
VII.電気通信大学への交通
VIII.参加に際しての注意事項等
IX.実行委員会構成
X.会場一覧
講演発表者並びに聴講者は,まず総合受付に立ち寄り,参加の手続きを行って下さい。(Topページへ)
  参加費には講演論文集[講演要旨・講演論文CD−ROM]が含まれます。
1. 総合受付 総合研究棟1階ホール。会場案内図を参照下さい。
2. 参 加 費 次の区分の参加費をお支払いの上,講演論文集[講演要旨・講演論文CD−ROM]及び参加章をお受け取り下さい。会場内では,必ず参加章をおつけ下さい。
(1) 会 員 (会員の参加費は消費税の課税対象外(不課税)です。)
ア. 正会員 8,000 円
イ. 学生会員 2,000 円
ウ. 賛助会員所属職員 8,000 円
(2) 非会員
ア. 学生 4,000 円(消費税含む)
イ. 学生以外 15,000 円(消費税含む)
ウ. 高校生 無料
※ 高校生には,プログラムのコピーを用意します
3. .講演論文集について
(1) 構成 参加・実施要領,会場の案内図,開催日順会場順のプログラム,講演要旨(アブストラクト)及び講演論文を収録したCD-ROM。
(2) 講演論文集に印刷した開催日順会場順のプログラムの講演に付記してある括弧内の数字は,講演論文集の講演要旨のページ数です。講演論文個々のページ番号は,CD-ROMに収録のプログラム及び講演論文に表示してあります。
(3) 発表会終了後の頒布(送料,消費税を含みます。)
ア. 会員※  8,000 円
イ. 非会員 15,000 円
※会員は個人会員,法人会員を含みます。
申込先 連絡先・申込先:学会への連絡は以下にお願いします。ただし,研究発表会準備及び開催期間中は,e-mailをチェックできません。
社団法人 日本音響学会事務局
〒101-0021 東京都千代田区外神田2-18-20ナカウラ第5ビル
Tel.03-5256-1020,Fax:03-5256-1022,
Tel.090-3221-8530(発表会準備・開催中(3/8-10)の連絡先)
e-mail;asj-meeting@asj.gr.jp(研究発表会に関する事項)
e-mail;asj-general@asj.gr.jp(講演論文集の申込に関する内容)
II.日本音響学会2010年春季研究発表会講演発表要領(Topページへ)
1. 共   通
(1) プログラムの講演者氏名に○印を付したものは講演発表者,◎印は講演発表者で粟屋 潔学術奨励賞の対象となる者,☆印は,講演発表者で学生優秀発表賞及び粟屋潔学術奨励賞の対象となるもの,△印は非会員です。なお,無印は連名の会員を示します。
※2010年春季研究発表会から,新たな賞として学生会員の発表者を対象とした学生優秀発表賞を創設いたします。現時点では,学生優秀発表賞対象者の表示はありません。対象の方には別途ご連絡をいたします。ポスター賞は中止します。
(2) 座長,副座長は都合により一部変更になる場合もあります。
(3) 講義室内には聴講者用のテーブルタップ等は準備しません。
(4) 講演の取消について:原稿受領後の講演の取消は原則として認めません。やむを得ない事情で取消をせざるを得ない場合には,事前に学会事務局にご連絡下さい。
(5) 代理発表について: 原則として代理発表は認めません。やむを得ない事情があり,事前に文書(様式は事務局で準備します)が学会事務局に提出された場合には,連名者にかぎり代理発表を認めることがありますが,当初の講演予定者及び代理発表者は,会員である必要があります。
2. 一 般 講 演
発表持ち時間は,15分です。
(1) 講演者は,講演開始時刻の15分前までにそれぞれの発表会場に入室して下さい。発表会場では受付等の手続きはありません。会場内の前方に当該セッションの発表者席を設けてあります。講演者は,同席に着席して順番をお待ち下さい。
(2) 講演時間は10〜12分,質問時間3〜5分とし,15分で1件を終了することを厳守のこと。
(3) 講演発表者への時間経過のお知らせは,ベル並びにサインボードを使用し次によります。
ア.10分経過;会場係アルバイタが“経過時間10分”と書いたサインボードを示す。
イ.12分経過;   〃    がベルを1回鳴らす。
ウ.13分30秒;  〃    が“質疑終了まであと約1分”と書いたサインボードを示す。
エ.14分45秒;  〃    がベルを2回鳴らす。
(4) PC用プロジェクタ及びスピーカは1〜9会場(全一般講演会場)に準備します。
(5) PC用プロジェクタ及びスピーカについて
 PC用プロジェクタ及びスピーカを各口頭発表会場(ポスターセッションを除く)に準備します。それぞれのPC用プロジェクタは,切り替え器(4台接続可能)と接続してありますので,当該セッションの発表でPC用プロジェクタを使用される方は,講演発表前に接続又は件数の多い場合は接続の準備をして講演開始と同時に自分のコンピュータに切り替えて下さい。なお,学会ではコンピュータの用意はしません。コンピュータは必ず発表者ご自身が持ち込んで下さい。発表時間(15分)は,厳密にコンピュータとの切り替え等に要する時間も含まれますのでご留意下さい。講演終了後は,次の講演者のためにコンピュータとの接続をはずして下さい。
3. ポスターセッション
(1) 会  場
ポスター展示会場は総合研究棟3階301教室です。
(2) ポスター貼付板のスペース等:一つの発表あたりのポスター掲示スペースは,横幅が150cm,高さが210cmです。従いまして,ポスター作成に当たっては,左右の幅150cm程度を標準としてください。なお,上下の幅は100cm〜110cm程度が適当です。(あまり下方に表示すると見えにくくなります)。また,各ポスター掲示スペースの間に30cmの間隔を開けてあります。(各発表者に椅子を用意。)
 発表者は先に通知したポスター展示板の番号(それぞれの講演番号の最後の数字と同じ)の展示場所を使用して下さい。なお,展示板の上部に,各自作成の講演番号,論文題目,著者(所属)を貼って下さい。また,この字の大きさは 2.5cm角程度とします。
(3) ポスターセッションの時間
ポスターセッションの時間は最大2時間とします。概要講演は行いません。
(4) 展示時間(部門)・概要講演会場
  展示時間 部  門 講演番号 摘要
第1日午前 9:30〜11:30 音声B 1-P-1〜1-P-33  
第1日午後(1) 13:00〜15:00 音声A 1-Q-1〜1-Q-33
第1日午後(2) 15:30〜17:30 聴覚/聴覚・音声 1-R-1〜1-R-27
第2日午前 9:00〜11:00 電気音響 I 2-P-1〜2-P-33
第2日午後 15:00〜17:00 音声A
音声B
2-Q-1〜2-Q-20
2-Q-21〜2-Q-33
第3日午前 9:00〜11:00 電気音響 II 3-P-1〜3-P-32
第3日午後 13:00〜15:00 超音波/水中音響/熱音響 3-Q-1〜3-Q-33
(5) 原則として展示時間の前半は奇数番号,後半は偶数番号の発表者が展示板の前での説明を義務付けます。
(6) 発表者は,展示の準備が終了後,ポスターセッション開始時刻にポスター展示会場に集合してください。
(7) ポスター展示会場には,電源,OHPなどの機材は用意しません。
(8) 展示板の前に,ポスター貼付用の画ビョウ,発表者用の胸章,指し棒を用意します。
ポスターの貼付は,必ず備付の画ビョウを使用し,セロテープ,両面テープ等は,絶対に使用しないこと。
4. スペシャル・セッション
(1) 分野名 建築音響
テーマ 次世代の吸音・遮音技術
Next-generation of sound absorption and insulation technique: new ideas, new materials, and new aspects
主 旨 昨今,微細穿孔板(MPP)などの吸音新素材や,エコ志向のリサイクル吸音材,また共振現象や共鳴メカニズムを利用した吸音・遮音構造など,従来とは異なる新しいアイデアや技術が注目を集めつつある。また,新しい測定技術を応用した,吸音・遮音構造のメカニズムの検討も成果を挙げており,新しい知見が得られつつある。そこで,従来とは異なる新しい次世代の吸音・遮音素材および構造について,その原理,応用,メカニズムなど幅広い知見を集め,今後のさらなる研究の発展に期待したい。
会 場 第1日第4会場 午後
(2) 分野名 分野横断型(アコーステックイメージング,聴覚,超音波,水中音響)
テーマ 生物における音響情報処理 −基礎から応用まで−
Acoustic information processing in animals:From basic study to application technology
主 旨 音声には,文字で表される言語情報以外に,種々の情報が豊富に含まれている。これらのパラ言語情報・非言語情報は,話し手の個人性・感情・態度・意図などを知覚・理解する手がかりを提供しており,これらに関する研究は,音響学会の様々な分野において取り組まれてきている。最近では言語や文化の違いを超えたユニバーサルコミュニケーションを理解する上で,パラ言語情報・非言語情報が重要な役割を果たすことが指摘されている。そこで,本テーマに関する研究を広く募集し,これまで得られた知見を共有すると同時に,最新の関連研究成果を集約し,更には今後の研究展望について議論したい。
会 場 第2日第1会場 午後
(3) 分野名 分野横断型(音支援(音バリアフリー),騒音・振動)
テーマ 都市環境における静穏性と安全性の両立
Balancing the competing goals for tranquility and safety in urban environment.
主 旨 最近環境問題に対する関心の高まりからHV・電気自動車の普及が進んでいる。その中でHV・電気自動車がエンジン音を出さないために車が来たと気づかないケースがあるとの報告もあり,音を付けるかどうかという議論がなされている。しかし,音を付けたから安全と言えるわけではなく,また交通環境において何を目的としてどのように音を手がかりとしているのか体系的な議論が必要である。本SSでは,都市環境における安全性と静穏性の確保のあり方を議論することを目的とした。
会 場 第2日第3会場 午前/午後・前半
(4) 分野名 聴覚
テーマ 聴覚系における神経コーディング・デコーディング
Neural coding and decoding in auditory system: Exploring the relationship between brain activity and sound processing
主 旨 脳科学分野では,脳と機械を繋ぐ技術の発展に伴い,外界からの信号を人工的に神経活動へ変換(コーディング)する,または神経活動から思考内容等を解読(デコーディング)するといった取組みとしてブレインマシンインタフェース(BMI)が注目されている。本セッションでは,脳活動と音処理の因果関係を解明するための新たな枠組みとしてBMIを捉え,聴覚分野でのBMIである人工内耳や神経デコーディングの研究のみでなく,聴覚系での特徴選択機構など音の脳内表現に関連した生理学的・計算論的研究を広く募集する。脳活動と音処理の関係について領域横断的に議論することによって,本テーマに関連する分野での新たな方向性が生まれることを期待する。
会 場 第2日第9会場 午前
(5) 分野名 音声A
テーマ 音声対話研究の最前線
Front-line of spoken dialogue research
主 旨 音声対話研究は,自由発話の音声認識,研究プラットホームの整備,実環境でのシステムの長期運用,統計的手法による対話制御,ユーザの状態推定や話し言葉音声合成によるより豊かな対話の実現など,多くの研究機関での多岐に渡る精力的な取り組みにより,新たな展開・発展期を迎えている。本セッションでは,音声対話に関して,これまでに得られた研究成果から未来を見据えた最新の研究まで講演を幅広く募集し,議論を行う。
会 場 第3日第6会場 午後
5. 休憩室
A棟2階201教室,東6号館2階201教室
6. ミーティングルーム
少人数の打ち合わせから各種委員会の開催に使用可能なミーティングルームを準備します。受付付近に予約表を掲示しますので,これに使用時間帯を記入後にご使用下さい。予約の入っていない時間は打ち合わせなどにご自由に利用していただいて結構です。お茶,食事等の準備には対応いたしませんのであらかじめご承知おき下さい。
講演論文集CD-ROMのデータコピーサービス
総合研究棟1階ホール(総合受付付近)に講演論文集のCD-ROMをコピーしたUSBメモリを準備いたします。ご自由にご持参のPCにコピーしてご活用下さい。
講演論文集プリントサービス及び無線LAN
(1) 6号館2階 204号室で,参加者がCD-ROM に掲載した講演論文をプリントできるようにPCとプリンターを用意する予定です。
(2) 上記6号館2階 204号室で無線LANを準備します。無線LANの希望者には総合研究棟1階ホール(総合受付付近)でアカウントとパスワードを発行します。
III.選奨行事(Topページへ)
日 時 平成22年3月9日(火) 13:00〜13:45[研究発表会第2日]
会 場 電気通信大学講堂
内 容 佐藤論文賞,環境音響研究賞,粟屋潔学術奨励賞,独創研究奨励賞板倉記念の表彰
IV.特別講演(Topページへ)
日 時 平成22年3月9日(火) 13:45〜14:45[研究発表会第2日]
会 場 電気通信大学講堂
演 題 コンピュータ・エンタテインメントへの応用 −リアルタイム・サウンドレンダリング−
(Real-time Sound Rendering for Computer Entertainment Applications)
講 師 久夛良木 健 氏
(ソニー・コンピュータエンタテインメント 名誉会長
   現在,サイバーアイ・エンタテインメント(株) 代表取締役)
V.懇親会(Topページへ)
日 時 平成22年3月9日(火) 18:30〜20:30[研究発表会第2日]
会 場 調布市文化会館「たづくり」
会 費 6,000円
参 加 事前申し込み制ですが,定員に達していない限り,参加申し込みを受け付けますので総合受付にお問い合わせ下さい。
※2009年秋季研究発表会ポスター賞の表彰を行います。
VI.ビギナーズセミナー (Topページへ)
日 時 2010年3月8日(月) 17:3019:00
会 場 大学会館2階食堂
講 師 1.題目:騒音レベルを測定する (騒音計を使ってみよう)
講師:瀧浪  弘章(リオン(株))
2.題目:音で体積/容積を測定する (原理を知って使ってみよう)
講師:平尾  善裕 ((財)小林理学研究所)
テーマ 音を測ろう,音で測ろう
概 要 学生や新入社員など,新たに音響研究分野に入ってこられた方を対象とするセミナーを研究発表会に併せて開催しております。今回は,「音を測ろう,音で測ろう」と題して,音響計測の現場で使用される測定器(騒音計など)を会場に準備し,簡単な解説の後,実際に測定を行う体験形式のセミナーを開催します。新人はもちろん,もう一度音響の基礎に触れたい方や新たな研究テーマを探している方のご参加も歓迎します。参加費は無料ですが,原則として事前に申し込みをお願いします。会場に余裕がある場合は,当日にも受け付けます。事前申込は,E-mailでタイトル(Subject)2010春ビギナーズセミナーとして,会員番号(会員の場合),お名前を明記の上 "asj-general@asj.gr.jp" 宛にお申し込みください。
新人盛会 ビギナーズセミナーに引き続き,学内食堂で懇親会(軽食・飲み物付き)を開催します。
参加費 無料。
VII電気通信大学への交通 (Topページへ)
(1) 駐車場はありませんので,公共交通機関をご利用下さい。
(2) 最寄り駅の調布(京王線)までは,京王線をご利用下さい。JR中央線の幾つかの駅から調布駅行きのバスもあります。
VIII参加に際しての注意事項等 (Topページへ)
(1) 開催期間中の外部からの連絡は,総合受付付近に用意する伝言板に掲示します。また,参加者間の連絡にも同様にご利用下さい。
(2) 建物内は禁煙です。喫煙は、灰皿を設置してある場所でお願いします。
(3) 口頭発表及びポスターセッションのポスターの撮影(写真,動画等を含む),録音等は,発表者の許可がある場合を除き,ご遠慮下さい。
IX.日本音響学会2010年春季研究発表会実行委員会構成(順不同・敬称略)(Topページへ)
実行委員長 鎌倉 友男 電気通信大学 電気通信学部
副委員長 岸  憲史    〃       〃
 〃 豊田 太郎    〃       〃
 〃 林  茂雄    〃       〃
 〃 三橋  渉    〃       〃
委 員 吉田 利信    〃       〃
  〃 小池 卓二    〃       〃
  〃 高橋 弘太    〃       〃
  〃 長井 隆行    〃       〃
  〃 高木 一幸    〃       〃
  〃 畑中 信一    〃       〃
  〃 野村 英之    〃       〃
  〃 五十嵐 清    〃       〃
 〃 平田慎之介    〃       〃
 〃 水谷 孝男    〃       〃
顧 問 熊本 芳朗    〃      名誉教授
X.会場一覧(Topページへ)
会場番号 講義室名 備考
第1会場 A棟 1階A101教室  
第2会場  〃 1階A102教室  
第3会場 C棟 2階C201教室  
第4会場  〃 2階C301教室  
第5会場 東4号館 2階201教室  
第6会場 東5号館 2階241教室  
第7会場  〃    3階341教室  
第8会場 東6号館 2階237教室
第9会場  〃    3階337教室
ポスター展示会場 総合研究棟 3階301教室
   
ビギナーズセミナー 検討中 3/8 夕刻開催予定
特別講演会場(3/9) 講堂
懇親会場(3/9) 調布市文化会館(たづくり)
休憩室 A棟 2階A201教室
東6号館 2階201教室
ミーティングルーム A棟 3階A302教室 机可動
 〃 4階A402教室  〃
役員会室 P棟 地階B117  〃
会議室(1)  〃 地階B109  〃
会議室(2)  〃 地階B114  〃
会議室(3)  〃 地階B113 台付き椅子
本部 総合研究棟 3階317教室 (アルバイタ控室306)
総合受付   〃     1階ホール  

無線LAN
プリントサービス

東6号館2階 204教室 無線LANのアカウントとパスワードは,総合研究棟1階ホール(総合受付)で発行